瞑想日記 181219

昨日、食べ過ぎたせいか、お茶を飲みすぎたせいか、寝付けず、9時前に布団から出て瞑想
昨日から、偶然、思いついた
「生涯最後の一息」というフレーズが
マントラの様に呼吸に集中させてくれる。
本に書いてあった「命がかかっているかの様に呼吸する」からヒントを得て、最期の呼吸だと意識すると自然と呼吸に意識が集まる。
今日は息を数えることもしなかった。
しかし、30分の瞑想にしてから、最後の方がキツイ。
25分の時の方が順調だった気がする。