瞑想日記190118

起きてからぬるま湯を飲み、外を少し歩いてから瞑想
昨日から「刺さる言葉 「恐山あれこれ日記」抄 南直哉」を読んでいたので、書かれていた瞑想のやり方を思い出しながら。
突然、「ガクッ」となるんだよなぁとか、音に集中するんだよなぁとか、肩と耳の位置を合わせるんだよぁとか、色々思い出しつつ、瞑想
やはり、自分は呼吸に意識を集中するやり方が好きなようだ。
そんなことを再認識できただけでも読んだ意味はあった。
これからも色々な瞑想坐禅マインドフルネスの本を読んでいこう。
そして毎日、坐ろう。飽きっぽいこの僕がもう随分続いている。
瞑想が合っていたというか、好きなのかも知れない。
今日は30分の直前に深い瞑想にはいっていけたかな、というところで時間になってしまった。
もっと瞑想時間を長くするということも考えられるが、まぁ、もう少し様子を見よう。
やり過ぎて嫌になるのもよくある話、足りないぐらいでちょうどいい。
最初は10分から始めたのだから。随分長くできるようになった。